@purposetour/Instagram |
新恋人ソフィア・リッチー(18)とのツーショット写真がきっかけでインスタグラムをやめると警告し、元恋人セレーナ・ゴメス(23)との言い争いにまで発展。その後インスタグラムを非公開にした騒動から二週間経過していたジャスティン・ビーバー(22)が昨日インスタグラムを突如再開!かと思われましたが、またすぐ非公開になりファンは振り回される形になってしまいました。
再開したことに大喜びしたファンは「「#JustinReactivatedParty」を立ち上げて嬉しさを爆発させていましたが、ツイッターでジャスティンは「インスタグラムは非公開だよ、あれはアクシデントだったんだ。」とツイート。これに対して、「アクシデントでインスタグラムが公開されるわけ?」と批判の声も。
Still no Instagram it was an accident— Justin Bieber (@justinbieber) 2016年8月29日
そんな一時的に公開されたジャスティンのインスタグラムのフォロワー数は、8000万人から7780万人に。やはりこの騒動は、ファンへの影響がかなり大きかったようです。
MTVビデオ・ミュージック・アワード(VMA)を欠席して、メキシコでソフィアとバカンスを楽しんだジャスティンは、
ソフィアにキャンドルで「LOVE」という言葉を使用。
欧米では、「LOVE」は真剣な相手にしか使わないため、ソフィアへのジャスティンの気持ちがどの程度なのか注目です。
LINE読者登録ボタンはこちら☆
ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)
1994年3月1日生まれ。
カナダ・ロンドン出身。