 |
| @tmz_tv/Instagram |
現地時間28日ニューヨークで行われたMTVビデオ・ミュージック・アワード(VMA)を欠席したテイラー・スウィフト(26)が、陪審員の召喚状を受け、29日地元テネシー州のナッシュビルで陪審員選任のため裁判所を訪れていたことが判明！「TMZ」が伝えました。
朝から始まった陪審員の選出には30名ほどの候補が集まっていたそう。選出では、面談などが行われるとのこと。
休憩時間には、陪審員候補の人達と談笑したり写真を撮ることに応じたりして過ごしたテイラー。
今回取り扱った事件に性的暴行事件の案件があったため、昨年コロラド州・デンバーのラジオ司会者を痴漢で訴えた経緯のあるテイラーは、陪審員として平等な判断は出来ないとみなされ、陪審員から外されたとのこと。2014年にはマドンナが陪審員選任で裁判を訪れ話題に。マドンナは、その場が混乱する恐れ(有名人のため)があるとして陪審員には選ばれなかったようです。
LINE読者登録ボタンはこちら☆
テイラー・スウィフト(Taylor Swift)
1989年12月13日生まれ。
アメリカ/ペンシルベニア州出身。