【アンジェリーナ・ジョリー】親権バトルの執念がひどすぎて顧問弁護士がアンジェリーナの元を去る






女優アンジェリーナ・ジョリー(43)の離婚&親権裁判の顧問弁護士ローラ・ワッサーが担当を辞めたようだと「TMZ」が伝えています。


アンジェリーは、2016年に俳優ブラッド・ピット(54)との離婚を申請。2年経っても離婚と6人の子供の親権問題に決着がつかない状態となっています。

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ブラッド側の情報筋は、アンジェリーがブラッドと子供との関係を完全に絶ちたいと考えていると話し、「彼女は怒りを燃やし、滑稽なほどに不合理になっています。」と明かしたとのこと。


他の情報筋は、アンジェリーナの主張があまりにも悪意に満ちているため、ワッサ弁護士はアンジェリーナの元を去ることを決意したと明かしたのだそう。さらに、ワッサ弁護士は共同親権を促進しているため二人の意向は一致しなかったとのこと。

アンジェリーナはすぐに新しい離婚弁護士を雇ったそうですが、離婚についてまったく進展していないそうです。

SNSには、「これからも彼女はありとあらゆる手を使ってブラッドの親権を奪おうとするだろうね。」「彼女は意固地になりすぎている。」「フェミニストが結婚するとこうなる。」「彼女は弁護士とさえうまくやることが出来ない。」「子供たちがブラッドと一緒に過ごしたくないと考えているのかもしれない。」「ブラッドもこうなったことを反省するべき。」などのコメントがあがっています。



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アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)
1975年6月4日生まれ。
アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身。

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