【キム・カーダシアン】第三子妊娠のための子宮手術に失敗、代理出産を検討






第三子を妊娠するために子宮の手術を決心していたキム・カーダシアン(36)の手術が行われ、手術は失敗に終わってしまったことが明らかとなりました。

「Mail Online」によると、キム出演のリアリティ番組の最新エピソードで、キムが子宮の穴を修繕する手術を受けるも失敗。医師からは「次の妊娠は非常に危険」と宣告されてしまったのだそう。



同番組で、キムは昨年秋に強盗被害に遭ってから、家族を増やしたいという気持ちが夫カニエと共にさらに強くなったと話し、これまで代理出産は非現実的なものだったが、手術が成功しなかった今、代理出産が唯一の方法だと考えていると語ったとのこと。

家族を増やしたい気持ちでいっぱいのキム、年内には何らかの形で第三子を妊娠することが出来るでしょうか、注目です。



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キム・カーダシアン(Kim Kardashian)
1980年10月21日生まれ。
アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身。