【アンジェリーナ・ジョリー】息子とブラッド・ピットの仲を引き裂くために必死？

女優アンジェリーナ・ジョリー(43)が破局した夫の俳優ブラッド・ピット(54)と次男パックス君(15)の仲を引き裂こうとしていると「Us Weekly」が伝えています。

養子のマドックス（17)、パックス(15)、ザハラ(13)と実子のシャイロ(12)、双子のビビアンとノックス(10）の6人の子供がいるアンジェリーナとブラッド。アンジェリーナはパックス君を養子に向かえる時に、「ブラッドが養子にしたくないと激怒した」とパックス君に言い聞かせているとのこと。情報筋は「ブラッドはそう言ったことを否定しましたが、このことで彼(パックス)とブラッドの関係は傷つけられました。」と明かしています。

Angelina Jolie 'told son Pax that Brad Pitt never wanted to adopt him' during their bitter divorce https://t.co/pmbH5Yp50X
— Daily Mail Celebrity (@DailyMailCeleb) 2018年12月14日

パックス君を養子に迎え入れようとしたとき、まだシャイロちゃんが1歳ほどだったため、ブラッドは英語を話さない家族を迎え入れるのは問題ないのか心配したのだそう。それに対して「パックスはシャイロより私を必要としている。」とアンジェリーナはブラッドに言い返し、夫婦の関係は非常に困難な時期だったとのこと。

さらにブラッドと長男マドックス君の関係は悪化したままで、マドックス君はアンジェリーナにとって「最愛の親友」で、ブラッドとの関係は修復困難な状態なのだそう。

▼幼い頃のパックス君とマドックス君
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SNSには、「これが本当ならアンジェリーナは自分自身を恥じるべき。」「息子を傷つけて父親との関係を壊すだなんて、残酷すぎる。」「これがアンジェリーナの正体。」「母親が子供の気持ちを勝手に作り上げてしまう。」「この家族にとって、この情報が事実でないといいのだけど…」などのコメントがあがっています。これが事実だとしたら、アンジェリーナはどうしてそこまでブラッドと子供たちの関係を絶ちたいのでしょうかね。ブラッドにも何か欠点があるとしても、子供が傷つくようなことを言い聞かせるのは良い環境とは言えませんよね。

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