イギリス王室のキャサリン妃・ケンブリッジ公爵夫人(35)がウィリアム王子(35)との間に第3子を妊娠したことをケンジントン宮殿が発表したと「Just Jared」などが伝えています。
▼今年7月にはジョージ皇太子(4)とシャーロット王女(2)を連れて家族全員でドイツを訪れていたキャサリン妃＆ウィリアム王子
ケンジントン宮殿はツイッターで「夫妻は3人目の子供を妊娠していることを発表出来てとても喜んでいます。」「女王と両方の家族のメンバーは、ニュースを喜んでいます。」と発表。
キャサリン妃は、ジョージ皇太子とシャーロット王女を妊娠中と同様につわりの症状がひどいとのことで、公務はしばらくお休みして宮殿で休養しているとのことです。SNSでは「素晴らしい！おめでとうございます！」「とても良いニュース！」などと祝福コメントが沢山寄せられているようです。キャサリン妃のつわりの症状が早く良くなるといいですね。
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キャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)
1982年1月9日生まれ。
イギリス・レディング出身。
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