リアリティスターのキム・カーダシアン(36)とラッパーのカニエウェスト(40)が3人目の子供を迎えるため、代理母と契約を結んだことを「TMZ」が伝えています。
キムは2013年にノースちゃん、2015年にセイント君を出産。どちらの出産のときにも、胎盤が子宮に残ってしまう癒着性胎盤が起こり、医者からはこれ以上の出産はリスクがあると警告されていて、今年4月に子宮の手術をするものの失敗に終わったことが伝えられていました。
キム&カニエ夫婦は、代理母との契約でまずその機関に保証金68,850ドル(約765万円)を支払い、毎月4,500ドル(約50万円)の支払いを10回分行うとのこと。双子だった場合なども追加料金があり、代理母の生殖器が失われることがあった場合は4000ドル(約44万円)の支払いがあるとのだとか。
代理母は妊娠時に喫煙、飲酒、薬、カフェイン入り飲料に生魚を摂取することを禁じられ、入浴、サウナ、猫のトイレの掃除、髪染めが禁止となるとのこと。
「People」によると、キムとカニエはノースちゃん&セイントくんに弟か妹を迎えれることを今からとてもワクワクしているそうです。楽しみですね。
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キム・カーダシアン(Kim Kardashian)
1980年10月21日生まれ。
アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身。