【アンジェリーナ・ジョリー】「ブラッドは危険な親」との考え変えず、ブラッドと親権を共有する気なし






長男マドックス君の虐待疑惑が「虐待の事実はなし」と結論が出たブラッド・ピット(52)に対して、アンジェリーナ・ジョリー(41)はまだブラッドが「危険な親」であるとの考えを変えていないのだそう。


TMZ」によると、アンジェリーナはブラッドが共同親権を得た場合、子供たちが危険にさらされると感じており、ブラッドが共同親権の要求を取り下げない場合は、ブラッドが虐待したという証拠を裁判所に提出するとのこと。


アンジェリーナの代理人は「アンジェリーナは、最初から言っていました。家族の安全のために行動を起こさなければならないと。」「8週間の調査が終わり、当局側は子供たちの現状に満足しています。アンジェリーナも子供たちが心のケアを出来る現在の状態に満足しています。」と答え、現在の一時的な取り決めとなっている「アンジェリーナが単独親権を得て、ブラッドはセラピー付きの面会権のみ」の状態がベストだと強調しています。
自由奔放に育てようとしたアンジェリーナ、駄目なものは駄目と厳しく育てようとしたブラッド。長男が思春期を迎え子育てが新たな段階に入るときに、夫婦で価値観の違いについて話し合う努力をせずに現在に至っているように見えます。




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アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)
1975年6月4日生まれ。
アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身。