@sofiarichie/Instagram |
ソフィア・リッチー(18)がジャスティン・ビーバー(22)との関係について音楽誌「Billboard」に語りました。
ソフィアは、ジャスティンと先月来日し話題に。
ふたりは8月末にメキシコでバカンスを満喫、キスショットをキャッチされました。
ソフィアはジャスティンとの関係を「私たちはスペシャルな関係なの。ジャスティンと話すのはとても楽なの。ロサンゼルスでそういう人達を見つけるのは難しいわ。」と語りました。
また、自身への誹謗中傷に関して、パパラッチに追われていた姉のニコール・リッチーの姿を見てきて、ひどいことを言われても、ニコールは一切リアクションせずに対処していたと振り返り、「正直、私は本当に気にしていないし、大事なのは自分が幸せでいるということなの。」と周りからのネガティブな声は気にしていないと語ったソフィア。
先日、ソフィアと出かけた父ライオネル・リッチーは、パパラッチにジャスティンについて聞かれ「娘に何も話しちゃだめって言われているんだ」と笑顔で答えたライオネル。
音楽界の大御所の父にも理解を示してもらっているソフィア、この先ジャスティンとの交際が深まっていくかは、やはりジャスティン次第のようですね。
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ソフィア・リッチー(Sofia Richie)
1998年8月24日生まれ。
アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身。