@usweekly/Instagram |
現地時間19日に離婚申請をしたアンジェリーナ・ジョリー(41)の「父親として健全ではない」との主張に対してブラッド・ピット(51)が反論。アンジェリーナの主張に激怒していると「TMZ」が伝えました。
アンジェリーナ側の主張「ブラッドが、怒りのコントロールに対処しておらず、大麻やアルコールを使用している」によって、「子供たちに危険な存在」とされてしまったブラピはパパラッチの標的になってしまったと主張。ウエストハリウッドの自宅にはパパラッチが大勢集まり自宅を囲んでいるとのこと。
このような状況を招くことは、子供たちに悪影響を与えこの状況を作ったアンジェリーナこそが「子供たちにとって危険な存在だ」とブラピ側は主張。ブラピは子供たちのことを考え、離婚の事を大人な対応でひっそり進めたいと考えていたが、アンジェリーナが最悪な事態を招いたと考えているとのこと。
この主張だけだとアルコールなどの問題を否定していないブラピ、そちらの真相に関してもきちんとした主張が聞きたいところですね。
にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ
LINE読者登録ボタンはこちら☆
アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)
1975年6月4日生まれ。
アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身。
ブラッド・ピット(Brad Pitt)
1963年12月18日生まれ。
アメリカ・オクラホマ州ショーニー出身。