【パリス・ヒルトン】「セルフィーを一番最初に始めたのは自分」と主張






パリス・ヒルトン(36)がセルフィーは自分が最初に始めたと主張したことを「Pagi Six」などが伝えています。


「W Magazine」のインタビューで、パリスはこう語っています。

「ポケットベルにカメラがついていたら、セルフィーしたと思うわ。」「小さい頃、使い捨てカメラでよくセルフィーしてたもの。」



また2000年代にヒルトン一族として妹ニッキーとヒルトン姉妹で一世を風靡したパリスは、「私たちは、誰も見たことのない有名人の新しいジャンルを始めたの。」と自分がリアリティースターというジャンルを確立したと話し、「いまは、携帯電話で誰でもすぐに有名になれちゃうものね。」と強気な発言をしています。

妹ニッキーが、大富豪のロスチャイルド家の御曹司と結婚してヒルトン家に大きく貢献したので、パリスは自由気ままに好きなことが出来るのでしょうね。時代は流れていますが、まだまだパリスは大人しくする気はないようです。



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パリス・ヒルトン(Paris Hilton)
1981年2月17日生まれ。
アメリカ・ニューヨーク州 ニューヨーク出身。