【アンジェリーナ・ジョリー】ブラピとの浮気を心配しすぎて撮影現場でマリオン・コティヤールを無視していた!?

Instagramより




ブラッド・ピット(51)との結婚生活に終止符を打ち、離婚申請したことが明らかとなったアンジェリーナ・ジョリー(41)。そのアンジェリーナが、映画『Allied』でブラピと共演し浮気相手なのでは?と噂されている2013年の「世界で最も美しい顔」にも選ばれたマリオン・コティヤール(40)を撮影現場で無視していたと「Mail Online」が伝えました。

撮影現場を訪れたアンジェリーナは、マリオンと関わることを一切拒否したとのことで「アンジェリーナは、マリオンを完全に無視しました。マリオンが話しかけようとしたとき、アンジェリーナは顔をそむけました。」と情報筋は明かし、マリオンはそのことに相当ショックを受けたのだとか。


そして、やはりアンジェリーナの嫉妬の原因は、2004年にブラピと『Mr.&Mrs.スミス』で共演し恋に落ち、ブラピの当時の妻ジェニファー・アニストンからブラピを略奪した自らの経験から、ブラピと関わる女性に自分を投影してしまうせいだと情報筋は付け加えたとのこと。


マリオンは、2007年から交際しているパートナーの作家ギヨーム・カネ(43)との間に5歳の長男がおり、第2子を妊娠中なのでは?という話もあります。情報筋は「ブラピとマリオンの浮気は100パーセント有り得ない。」と完全否定したそう。


一方「PageSix」では、映画『Allied』の撮影現場でのブラピとマリオンの関係に疑いを持ったアンジェリーナは、私立探偵を雇ってふたりの浮気現場を突き止め、さらにブラピは撮影がオフの時にはドラッグとロシアのコールガールに囲まれていたという証言を伝えており、それがアンジェリーナが離婚を決断する決め手となったとのこと。
浮気が本当だったとしたら、相当泥沼ですね…。浮気疑惑が真実でないなら、本当にマリオンとその家族は気の毒ですよね。





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マリオン・コティヤール(Marion Cotillard)
1975年9月30日生まれ。
フランス・パリ出身。



アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)
1975年6月4日生まれ。
アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身。