【カルヴィン・ハリス】「世界で最も稼いだDJ」で4年連続ダントツ1位に!ランキングもまとめてチェック!

@calvinharris/Instagram




経済誌「Forbes」が、毎年恒例の2016年版「世界で最も稼いだDJ」を発表。
カルヴィン・ハリス(32)が4年連続の1位に輝きました。


1位カルヴィン・ハリス…6,300万ドル(約69億円)
ラスベガスで最もギャラが高く(1公演のギャラは約4020万以上)、ラスベガスの大手クラブと専属契約を結んでいます。テイラー・スウィフト(26)とのいざこざもありましたが、安定の人気を誇っているようです。



【Calvin Harris - Blame ft. John Newman】



2位ティエスト…3,800万ドル(約41億円)
世界のトップDJたちの師匠的存在のティエスト。47歳ながら昨年ラスベガスからベトナムまで世界中で100公演以上を行っています。ソフトドリンクのブランド「7-Up」のキャンペーンと高額契約を結び収入UPに繋がったようです。
今年9月にお台場で行われる「Ultra Japan 2016」で公演予定です!



【Tiësto - Take Me (Lyric) ft. Kyler England】


3位デヴィッド・ゲッタ…2,800万ドル(約30億円)
日本でも知名度の高いフランス人DJ。デヴィッドもラスベガスのクラブで専属契約を結んでおり安定した高収入を維持しています。フランスで行われた「EURO 2016」のテーマ・ソングを制作し、スウェーデン生まれの新星ザラ・ラーソンをゲストボーカルに迎えました。



【David Guetta ft. Zara Larsson - This One's For You (Music Video) (UEFA EURO 2016™ Official Song) 】



4位ゼッド…2,450万ドル(約27億円)
8位から4位へ躍進を見せたゼッド。好条件のクラブやフェスで公演を行い、一年間の収入としてはキャリア最高となりました。世界最大手の楽器店「ギター・センター」と組み、EDMの次世代スター発掘のためコンテストも行いました。



【Zedd, Aloe Blacc - Candyman】



5位スティーヴ・アオキ…2,350万ドル(約26億円)
自身のレーベルを持ち音楽プロデューサーとしても活躍しているスティーブ。最も働くDJとして有名で、昨年は声帯手術を受けましたが198公演を行っています。



【Steve Aoki feat. Polina - Come With Me (Deadmeat) (Official Video)】


以下の順位はコチラ。

6位ディプロ…2,300万ドル(約25億円)
7位スクリレックス…2,000万ドル(約22億円)
8位カスケード…1,900万ドル(約21億円)
9位マーティン・ギャリックス…1,600万ドル(約18億円)
10位ディミトリ・ヴェガス&ライク・マイク…1,550万ドル(約17億円)
11位アフロジャック…1500万ドル(約15億円)
12位アヴィーチー…1450万ドル(約14億6千万円)




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