【ジョニー・デップ】ラブラブだった頃に入れたアンバーのタトゥーを「人間としてクズ」に修正!

@deppstagram/Instagram




先月末にアンバー・ハード(30)が離婚を申請し配偶者扶養料を請求。さらにジョニー・デップ(53)からのDV被害まで訴えたことにより、ジョニー側はアンバー側は金銭での解決を目的としていると真っ向から反論し、離婚は泥沼化。お互い心労で激ヤセが伝えられるなど世間の注目を集めるジョニーとアンバー。


「TMZ」は、ジョニーがアンバーとラブラブだった頃に入れたタトゥー、アンバーの愛称「SLIM」を「SCUM」に掘り直したと伝えています。「SCUM」とは「人間として最低のクズ」という意味があり、ジョニーの密かな反撃ではとのこと。

ジョニーは、20代の頃に女優ウィノナ・ライダーと付き合った際「Winoa Forever(ウィノナよ、永遠に)」とタトゥーを入れていましたが、破局後は「Wino Forever(アル中よ、永遠に)」に彫り直したことで有名。そんなジョニーは、先日からペンシルベニア州にてアメリカツアーを開始し、「みんなありがとう」と感謝の言葉を述べて元気な姿を見せたようです。




にほんブログ村 芸能ブログ 海外芸能人・タレントへ

LINE読者登録ボタンはこちら☆
友だち追加

ジョニー・デップ(Johnny Depp)
1963年6月9日生まれ。
アメリカ・ケンタッキー州オーエンズボロ出身。